歩みの記録 第二章 未来への道【第1節】自分
舞っていた桜が散り、初夏に向けての青々とした緑が映える季節。気候も穏やかで、寒くも暑くもない。そんな晴れやかな季節だというのに、僕の心はどこか空虚だった。相変わらず剣道場には近寄らず、始めると言っていたアルバイトもせず、日課であるトレーニン...
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