歩みの記録 第二章 未来への道【最終節】
【最終節】未来への道三月──冬の寒さが少しずつ去っていき、暖かい陽気が顔を出し始める季節。そんな季節に──それは起きた。カタカタ、と音が鳴った気がした。「……?」気のせいか、とテレビに視線を戻した時──身体が揺れた。いや、正確には地面が揺れ...
歩みの記録
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